秩父銘仙 逸見織物 歴史と伝統の絹織り物
秩父銘仙の老舗織り元。2012年9月にブログを開設致しました。今年は三人合わせて259歳になります.皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
うれしいお客様。
秩父音頭の継承者。
保科従道さんが
ふるさと館内の逸見織物出張所に遊びにきてくださいました。
凛とした澄んだ唄声が心に響いたと
KYOKOが申しておりました。
9月の壁面展示は
『森のようちえん』さんの写真展でございます。
9月のフレンドリー・クラフターズ・ブースは
『浅見箸製作所』さんでございます。
浅見さん兄弟が心を込めてお作りになる箸を
どうか皆様お使いになってみてください。
夜が
いくらか涼しくなりました。
大菊と
こちらは、市松×市松が出てまいりました。
夏の暑さもあと少し
午後から
みんなTVの前で高校野球を観戦いたしました。
お盆休みの後なので
織りはじめを慎重に
仕事を再開しております。
緯糸を何色にするか迷います。
そんな時は、織り歴65年の秩父の宝
そめさんにおまかせです。
8月6日から
ようやく工場のクーラーのスイッチを入れましてございます
。
なにか我慢くらべのようになって、頑固者どうしが根を上げないで
倒れてしまっては困るとKYOKOに苦言を呈されました。
お盆までには何とかきまりがつきそうでございます。
逸見織物235
目にも涼やかな
クールPOP
TOKYO135°様
(←クリック)の水玉と
カワイイらしいピーチのカトレアを
そめちゃんが織りはじめてございます。
まだクーラーはいいからと
そめちゃんは元気に申しておりますが
流石に、8月となって
クーラーを入れてみようかと存じます。
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