ふるさと館で逸見織物出張所発のイベント

10月12日土曜日

秩父音頭の唄の継承者の保科従道さんと
踊りの家元さんより指導の先生のお二人をお迎えして
秩父音頭のワークショップが開催されます。

皆様がとても協力して下さいまして
初回は無料で開催の運びとなりましたので、

是非とも皆様、参加・見学にお越しください。
昔ながらの製法で織り続けてございます
逸見織物のオリジナル秩父銘仙は、
経糸が2380本の正絹でございます。

お客様に、気軽に銘仙を楽しんでいただこうと
Tokyo135°様と共に
価格競争を見据えて、丈夫で、しかも品質の高い
入門用の秩父銘仙も開発しておりますので
銘仙に興味をもたれたお客様は
どうぞお気軽にTokyo135°様や弊社に
お問い合わせください。

逸見織物のオリジナル銘仙は
昔より、基本、2380本の経糸で整経された
正絹の秩父銘仙でございます。


弊社はお着物一筋に、

         ①昔ながらの秩父銘仙。
              ②入門用に開発された秩父銘仙
③秩父紬
        ④絹の太織り・さき織り
      ⑤その他の秩父織り
を織り続けてございます。
+αで
KYOKO'sクラフトや
フレンドリー・クラフターズの皆様の御協力で
秩父銘仙が次の世代に引き継がれていけますように
織りたての生地を使いまして
銘仙バッグや小物を生み出し続けております。