秩父銘仙-数寄の極み2

秩父銘仙-数寄の極み2
「古典」に学ぶ
弊社の先代がつくってまいりました
秩父銘仙は西洋モダンな模様もあれば
漆黒の闇に浮かぶ安土桃山時代をイメージした模様。
65年以上も前の秩父銘仙とは思えないほど
ポップな模様もございます。
伝統的な和模様も色合い次第で現代にも適用いたします。

秩父銘仙-数寄の極み1

東レさんの最先端素材と
最先端のデジタル捺染技術で
高品質で高機能を兼ね備え
目を見張るほど美しく自由に開かれたデザインで
他に比類のなき布を御作りになられまして
世界のトップを走られておられます
デジナ様を皆様は御存知ですか?
この新しい織り布には次世代の日本の繊維産業の
未来をいつも感じさせていただいております。
伝統工芸の秩父銘仙は頑なに守りつつも
この最先端の素材と染料で新しい秩父銘仙をつくるのが
老いたわたくしどもの夢でもございます。
秩父銘仙~数寄の極み1~「おぼろ」

わが愛すべき秩父銘仙は絹糸を
①整経②仮織り③ほぐし捺染④ほぐし織りという順序で
歴史と伝統の工程を経ますと
絹の経糸に捺染されました裏表の模様が
少し『おぼろ』になってまいります。

秩父銘仙の
大胆な色の組み合わせやポップなデザインは
はどうして生まれたのでしょう。
習い初めの若い職人さんたちは、正直、この『おぼろ』を
クッキリさせたいという衝動にまずはかられ
次に仕入れ物の織り上がった白生地にプリントしてはどうかと
思いはじめる事かと存知ますが、
国の伝統工芸に認可されました弊社の秩父銘仙の職人さんたちは
上記の①~④の秩父銘仙の伝統工程を頑なに守りまして
日本人の中に古来より流れております
美意識のひとつでございます『おぼろ』で
絹織り布を生み出し続けているのでございます。

新色の銘仙が始がまりました

中町様の夜祭り揃い紬と並行して
新色銘仙が始まりました。
ジャパン・ブルー
うさぎ
なでしこ・ピンク

誇り高き秩父のおとこしたち

歴史と伝統を厳格に重んじることを信条として
秩父夜祭りの屋台を曳航されておられます
中町様より新規の秩父夜祭り揃い紬(正絹)の
ご注文をいただきました。
職人一同より、心からの御礼申し上げます。
八幡さまで皆が仕事の無事を祈りまして
秩父の宝でございます
この道一筋。66年の秩父銘仙(絹織り布)の
名工中の名工のおそめさんが
魂をこめまして織りあげ中でございます。
御年81歳のおそめさんには
御両親の代からお世話になっております。
重要有形民俗文化財でございます秩父夜祭りで
地場産のお着物をつくる織元も弊社が最後の一軒でございます。

秩父の織元が
秩父夜祭り揃い紬を手掛ける時、
それは日頃からお世話になっております秩父の皆様へ
ご恩をお返しをする場と考えております。

町会様をはじめ、斉藤スクリーンさん。田中捺染さん。逸見織物。
地元の和裁の職人さんたちと皆で力を合わせてつくります。
もちろん養蚕農家さんや糸屋さんの日々、絶え間ない努力への感謝も共に秩父夜祭りで結実いたします。
誇り高き秩父のおとこしたちがまとうお着物でございますから。

我々3人合わせて238歳ですので
5年~10年のサイクルで御注文いただきます
伝統の夜祭り揃い秩父紬の歴史は幕を閉じまして
これが最後の仕事かとぞんじます。
これまでお世話になりました各町会の皆様へ
御礼と感謝を申し上げます。

母の日ギフト

母の日の贈り物はもうお決まりでしょうか?
秩父ふるさと館の逸見織物出張所では
沢山の秩父銘仙のグッズがございます。
出張所ならではの織元直売価格でございますので
気軽においでください。

*秩父銘仙の母の日ギフトをお買い求めくださいました
皆様に心よりお礼を申し上げます。

Tokyo 135° 様

いつもお世話になっております
Tokyo 135°様が
ホームページをリニューアルされました。
キャッチ―なHPでございます⇒☆☆☆

玉繭銘仙の限定セット

まぼろしの玉繭銘仙でつくりました、バッグと小物のセット限定
こちらはバッグと巾着の限定セットです
逸見織物出張所で大人気
厄除けとんがらし銘仙再入荷しました。

南三陸より

申し訳ございません。
4月・5月の産直おまかせセットは
なかなか撮影担当のKYOKOとタイミングが合わずに
既に、美味しくいただいてしまいました。
サクラマスや釜揚げしらすといった好物を
目の前にして我慢ができませんでした。
内容だけでもお知らせして下さいと
KYOKOに叱られた次第です。