ウタ・オーノと秩父銘仙

UTA OHNO(ウタ・オーノ)先生が、工房へおいで下さいました。

 ウタオーノの世界(クリック)



娘の写メはピンボケでした。ご容赦下さい
昨年末、逸見織物にお声をいただき
ステキな秩父銘仙オリジナルバックを手掛けられました。
先生はお忙しいので
あっという間にズラッと並んだ生地をご覧になり
あっという間に決断され、いつも、
ブーメランのように東京に戻られます。