秩父銘仙 逸見織物 歴史と伝統の絹織り物
秩父銘仙の老舗織り元。2012年9月にブログを開設致しました。今年は三人合わせて259歳になります.皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
逸見織物の工房内
糸繰機 絹糸をボビンに巻き取ります
整経機 にボビンをたて秩父銘仙の経糸つくりの工程
整経機で絹糸を必要な本数だけ引きます
整経機で秩父銘仙反物幅に巻き取ります
仮織中
管巻機 横糸はボビンから管に巻き取ります
管に巻いたらシャットルにセットして秩父銘仙の緯糸となります
捺染上がりを織機にかけ 仮織り糸を解しながら本織りします。
手織り機にはさき織りやコースター、ストールや
帯などがかけてあり手織り体験できます。
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